『高校教師 〜恋の教育実習〜』11/4(土)12:30 シネ・ヌーヴォ
女子高を舞台に、先生と性に目覚めた女子高生が繰り広げる思春期恋愛ムービー。ある日、女子高に超イケメンの教育実習生がやってきた。彼に夢中になった生徒たちは恋の争奪戦を繰り広げるが、彼には人に言えない恥ずかしい秘密があった…。イケメン教育実習生に、歌手・俳優として人気の次世代韓流スター イ・ジフン。グループSとして『四月の雪』の主題歌を歌い、今年の日本初単独ライブでは4000人分が即完売。生徒たちの前で歌を披露するなど、見どころあふれる話題作。
2004年/韓国/カラー/101分/
提供:タキ・コーポレーション
監督:チョン・チョシン(『ラブ・インポッシブル〜恋の統一戦線〜』)
出演:イ・ジフン、シン・ジュア、カン・ウンビ、チョン・ヘビン、パク・スルギ
料金:1200円(当日券のみ)
『バグ・ミー・テンダー 恋と友情の物語』11/4(土)14:35 シネ・ヌーヴォ
虫と話ができる不思議な女の子が、対人恐怖症の男の子に恋をした…!主演は『シュガー&スパイス 風味絶佳』で柳楽優弥と、『暗いところで待ち合わせ』では田中麗奈と共演するなど、いま日本でもブレイク必至の国際若手スター、チェン・ボーリンとかわいらしさと美しさを兼ね備えた超人気アイドル歌手イザベラ・リョン。監督は故レスリー・チャンの信頼も厚かったロー・チーリョン。香港発、ロマンティックでファンタジックなラブ&コメディ!
2005年/香港/カラー/85分/
提供:東宝、タキ・コーポレーション
監督:ロー・チーリョン(『カルマ』『ダブルタップ』)
出演:チェン・ボーリン、イザベラ・リョン、ジリアン・チョン、シャーリーン・チョイ、スティーブン・チョン
料金:1200円(当日券のみ)
◆◆◆大阪アジアン映画祭特別講演会「映画の国際化を語ろう」◆◆◆
共催:日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部
日程:11/4(土)16:30
会場:シネ・ヌーヴォ
入場無料(朝から整理券を発行します)
ボーダーレスの時代に突入し、国際化の進む映画界。今、映画は国境を越えた新しい段階へと移ろうとしています。日本映画の明日を見据え、「人材育成」と「国内作品の輸出促進」をテーマに特別講演会を開催。基調講演は、アジアを代表する映画祭として、映画の国際化に尽力されているプサン国際映画祭実行委員長のキム・ドンホ氏が、その戦略とノウハウを語られます。続いてシンポジウムには、パネラーに、国内で高く評価されている“大阪芸大発”の映像作品の陣頭指揮をとる大阪芸術大学映像学科長で映画監督の大森一樹氏と、日本映画を海外に紹介している映画コーディネーターの西村隆氏、それに内外の映画事情に明るく、人材教育にも長年関わってきた映画評論家・上野昂志氏が司会を担当。「映画作家を育成すること」「映画を海外に売り込むこと」をキーワードに、明日の映画を考えます。
【基調講演】
キム・ドンホ氏(プサン国際映画祭実行委員長)
韓国映画界を代表する存在。プサン国際映画祭をアジアを代表する映画祭に育て上げた。また、文化部(Department of Culture )の副長官や、韓国映画振興委員会(Korean Motion-Picture Promotion Corporation =現KOFIC )会長の経験などももつ。
【シンポジウム】
大森一樹氏(大阪芸術大学教授、映画監督)
1952年、大阪市生まれ。75年、京都府立医大在学中に撮った16ミリの自主製作映画『暗くなるまで待てない!』で注目される。77年、第3回城戸賞を受賞した『オレンジロード急行』でメジャー映画監督デビュー。『ヒポクラテスたち』(80年)、『恋する女たち』(86 年)、『ゴジラVSビオランテ』(89年)などのほか、『緊急呼出し〜エマージェンシー・コール』(95年)ではフィリピンロケ、『ナトゥ踊る!ニンジャ伝説』(00年)ではインドロケ、『T.R.Y. トライ』(02年)では上海ロケなど豊富な海外撮影経験をもつ。現在、大阪芸術大学教授として、関西での映画製作や新しい才能の発掘・育成に取り組んでいる。
西村隆氏(プロデューサー、ユニジャパン事務局次長)
1950年、大津市生まれ。神戸大学在学中から自主製作・上映活動を始める。82年「ぴあフィルムフェスティバル」プロデューサーに就任、新進の作家の育成に努める。数々の映画の製作を経て、カンヌをはじめ海外の映画祭で日本映画を紹介するコーディネーターとして活躍。日本映画ブースを各映画祭に積極的に展開。03年より(財)日本映画海外普及協会事務局次長、05年からはジャパンコンテンツの国際展開を支援する(財)日本映像国際振興協会(ユニジャパン)事務局次長を務めている。
上野昂志氏(批評家・映画評論家)
1941年、東京生まれ。中国文学から映画・音楽・漫画・演劇・写真などの文化現象や、社会風俗現象に深い関心をもち続け、映画・文化・社会評論を積極的に展開してきた。著書に『魯迅―沈黙とことばへの抗い』(74年)、『映画―反英雄たちの夢』(83年)、『鈴木清順全映画』(86年)、『肉体の時代』(89年)、『映画全文』(98年)ほか多数。新刊は昨年刊行の『戦後60年』(作品社)。中国文学にも造詣が深く、また韓国へも国立芸術綜合学校映像院での日本映画の特別講義のために数度訪れている。
【大阪アジアン映画祭2006】 http://www.oaff.jp/



